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岐阜の探偵あるある

岐阜県で探偵を選ぶ時に、

  • 調査費用の安さ
  • 探偵比較サイト
  • 有名探偵社

で選ぶお客様が多く見受けられます。

このページでは岐阜県の探偵に浮気調査をしたお客様が、岐阜浮気調査相談室に再調査のご依頼に来社された際にお話ししていただきました「岐阜の探偵あるある」の内容を紹介します。

 
岐阜の探偵あるある

岐阜の探偵4つあるある

1.調査開始すぐに尾行不能になる

浮気調査を開始すると直ぐに尾行不能となるようです。

また岐阜県の探偵はGPSを多用しているため、常に後追い尾行をしています。

結果、ラブホテルに入るシーンの撮影や浮気相手の上の特定などできないようです。

 

 

2.調査対象者に尾行がバレる

岐阜県の探偵で多いのが「調査対象者に尾行がバレる」という事。

理由は、尾行の方法(対象者との距離感)を知らないため、調査対象者のすぐ後ろに付いてばれてしまうからです。

 

 

3.報告書に決定的な写真が無い

岐阜県の探偵はGPSを使用して調査対象者を監視しているのみが多く、「GPSの位置情報」がラブホテルに位置していたりすると、それを「ラブホテルに行っていた」と言う事にして写真撮影をしていません。

 

 

4.報告書が裁判に使えない

「GPSの履歴のみ」「写真が真っ黒」「ツーショットの正面写真が無い」報告書のため、裁判で使えません。

 

 

岐阜の探偵あるあるのまとめ

岐阜浮気調査相談室を訪ねて来られる方の中には、岐阜県内他の探偵事務所から流れてくるお客様が多数いらっしゃいます。

と言うのも、探偵と言うのはピンキリで、やはり実力的にはどうも不十分じゃないかと言うようなところもあるのです。

また、もしも離婚をするための証拠としての資料を求めて探偵に依頼していた場合、しっかりとした証拠、つまり裁判で使用できる証拠でないと意味がないのですが、なかなかそういった証拠を用意できない探偵がいるのは事実です。

もちろん、どの探偵もお客様の為に必死に証拠を集めようとするでしょう。

しかし、現実的には、実際の裁判や法律を知らないと、どういった証拠が有利になるのか、どういった証拠なら採用される可能性が高いのかと言うことは判らないのです。

そのため、報告書を持って弁護士に頼むと、「この報告書は使い物にならない」と言われ、「では他の探偵に…」と弊社に相談のいらっしゃるケースがかなりあるのです。

もしも、これから探偵に依頼しようと思っている方がいらっしゃったら、こういう現実もあるのだと言うことを知っていて欲しいと思います。

探偵もいろいろです。

料金だけで決めずに、口コミや、得意分野、実績はもちろんですが、担当者の人柄などを考慮し、依頼先を決めるべきです。

探偵はお客様の人生に大きく介入することもあり得ますので、慎重に選んでいただきたいと思っております。

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