〒500-8833 岐阜県岐阜市神田町6丁目12 シグザ神田5F
ライザップ岐阜店様と同じビル
公安委員会届出第54110054号
営業時間:24時間
定休日:年中無休
夫が毎日遅い 岐阜県関市の女性から「最近夫の帰宅が遅い」と相談がありました。
奥様のお話では、結婚して5年経ちますが殆んど毎日午後7時には帰宅をしていたが、3か月程前から深夜(1時・2時)の帰宅になり始めの頃は「仕事で忙しいのでは」と思っていました。
ただ最近になって、携帯電話をお風呂まで持って行くようになった為、浮気しているかもと疑いだしたそうです。
相談の結果、夫妻には子供がまだいない為、結果次第では離婚も考えるとの事で、夫の浮気調査を3日間退勤から帰宅まで行いました。
ご主人は、勤務先(岐阜市内)を午後6時に退社し自家用車で各務原市内の女性のアパートに行き、毎日深夜まで滞在している事と、女性は20代半ばで勤務先が同じと判明しました。
最終的に奥様は、夫の浮気の証拠をもとに離婚を決意し、示談にて夫から慰謝料を頂いて実家に戻りました。
夫が無視する 岐阜県岐阜市の女性から「夫が無視する」との相談がありました。
結婚して25年も経っている為、「ラブラブ」とは言いませんが1年ほど前より時のあいさつも無くなり「こんなものか」と思っていました。
ただ毎月第二土曜日にゴルフに行く為、朝は6時に出かけて翌日のお昼に帰宅するので「ゴルフになぜ泊ってくるのだろう」と不振に感じていたそうです。
奥様は離婚をするつもりは無いと言う事でしたが、何処に行っているか確認をしたいと言う事で、第二土曜日を2日調査をしました。
夫は、第二土曜日の朝、大垣駅で同年代の女性を迎えに行ってからゴルフに行き夕方にはラブホテルに入り翌日の朝まで滞在している事が判明しました。
調査の結果を奥様は夫に追及したところ夫は「結婚して初めて浮気をし、ときめいてしまった。
やましい気持ちがあったのでつい無視をしてしまった」との事。
奥様は今回は「許す」との事でした。
高山市のお客様より 妻が化粧をするようになった 岐阜県高山市の男性から「妻が化粧をするようになった」との相談がありました。
ご主人さんの話では、ここ10年以上、何処に出かけて行くのでもあまり化粧をしなかった妻が最近30分以上かけて化粧をして朝の9時から隣町のスーパーまでパートに行きます。
不思議なのは、パートなのに一週間毎日出勤して休みは1か月に一度位との事。
ご主人としては離婚は考えていませんが、妻の事が心配と言う事で3日間行動調査をしました。
奥様は、朝10時から午後5時まで仕事をしていた日が2日で、あとは朝10時から午後4時まで同年代の男性とラブホテルに滞在していました。
男性についても調査をしたところ、奥様の同級生でご主人さんの話では半年ほど前に奥様の同窓会があったそうです。
その後、奥様と話合いをしたところ「浮気ではなく本気」と言う為、あきれてしまい弁護士を通じて離婚の手続きと相手の男性に慰謝料請求をしました。
岐阜県多治見市の女性からの相談 夫は結婚前から女好きと、少しは感じていましたが、結婚を期に「真面目になる」と言っていた為「結婚したら治るだろう」と思っていたところ、新婚半年にもかかわらず毎日帰宅は深夜の2時過ぎ、祭日も外出していないと言う日々が続いた為、奥様は離婚を決意しました。
ただこのまま離婚しては「夫の思うつぼ」と思い慰謝料をもらう為に一週間の行動調査を致しました。
ご主人は、退勤後毎夜女性宅に通い、祭日は朝から女性とデートをしている事が判明しました。
奥様は、弁護士を通じて離婚手続きと、夫と相手女性から慰謝料を頂きました。
こ数カ月、奥様の様子がおかしかったと言う大垣市のT様。
話を聞いてみると、自宅に電話してもいないことが多い、突然出かけることが増えた、化粧をするようになったと言うもの。
決定的だったのは偶然置きっぱなしにされていた携帯のメールをチェックした時に、受信BOXの他にフォルダが作られ、その中には特定の男性からのメールしかなかったというものでした。
時間がなく、最近のメール数通しか読めなかったとのことでしたが、その中に次の待ち合わせの日が判るものがあったそうで、その日に張りこんでほしいと言う依頼内容。
依頼通りその日に張りこむと、本当に奥様が現れ、ある車に乗り込んでいきました。
そして自宅からかなり離れた町に移動したところで、車をとめ、普通のカップルのように行動し始めたのです。
腕を組み、レストランに入り、向いあって幸せそうに話す男女…。
誰も不倫カップルとは思わないでしょう。
その後、ホテルに入るシーンも抑えることが出来、クライアント様に報告。
念のため、あと少し証拠が欲しいので、もう少し調査を続けて欲しいとのことでしたので、その後一週間ほど調査を続け、きちんとした報告書を作成することが出来ました。
クライアント様は奥様と離婚するつもりはないそうで、この報告書を使って何とか浮気を辞めさせられるよう、頑張ってみますとおっしゃっていました。
そして一週間後奥様と話し合い浮気をやめてもらい復縁に成功しましたと連絡が入りました。
忙しい忙しいと言って電話には出ないくせにメールだけはきちんと返してくる。
岐阜県羽島市の奥様のご主人は電話をしてもほとんど出てくれることはなかったそうです。
しかし、メールの返信は早かったりするなどが続き、奥様は、電話に出られない理由でもあるのか!?と疑いを持ったようです。
そこで私どもに浮気調査の依頼。
結果はクロ。
しかも、相手女性はかなり若く、会話の内容などからご主人が既婚者だとは知らない様子でした。
既婚者と知らせていないのでしたら奥様の電話に出れない理由は明らかですよね。
奥様との電話を相手に聞かれて既婚者とばれるのが怖かったのでしょう。
後日、奥様からの報告で、相手女性に「あなたと付き合っているのは既婚者で、これ以上付き合いを続けるのなら次は慰謝料請求するから」と迫ったと聞きました。
相手女性は既婚だと知った途端、すぐに平謝り。
そしてご主人と別れると約束してくれたそうです。
もともと本人に浮気の意思がなかったこと、慰謝料と言う言葉と証拠に驚いたことが功を奏し、きっぱりと縁を切ったようですが、肝心のご主人がこってり絞られただけと言うのも釈然としません。
可児市の男性D様は、事務所を訪れる一週間前に奥様に離婚を言い渡されていました。
D様が浮気をしているから一緒に暮らせないとのことでしたが、D様には身に覚えがなく、すべてでたらめな話だったそうです。
話し合いの場を設けようとしてものらりくらりと逃げるだけで「早く離婚届に判を押せ!」「慰謝料と養育費はきちんと払え!」とそればかり。
参ってしまったD様は、せめて子供の親権だけでも欲しいので、何か有利になりそうな情報が少しでもあれば・・・とのことで当探偵事務所に依頼に来られたのでした。
そうして始まった調査なのですが、これがまたひどかったです。
出るわ出るわ浮気のオンパレード。
明らかに学生であろうと思われる男性、年を取った中年男性、ホストなどなど、たった1週間の調査で計5人の男性とラブホテルに出入りする証拠を手に入れることができました。
浮気をしているのがばれる前に、D様を悪者にしてさっさと離婚してしまおう、そう考えたのかもしれません。
実は岐阜県内でこういうケースは他にもあり、意外と少なくはないのです。
自分の浮気を隠すため、相手がすべて悪いことをしていることにして、ばれる前にさっさと離婚。
あまりにも自分勝手で、到底許せるものではありません。
もしも相手が唐突に離婚を言いだしてきたのなら、相手に何か裏があるかもしれません。
夫の浮気に悩み、相談に来られた岐阜市のD様。
最初のカウンセリング時に、浮気をしているだろうと推測されるものをいくつか持参されていました。
内容的には「女性もののブランドのレシート」「ETC明細」「D様が購入していない夫の下着の写真」「コンドーム」「ホテルのポイントカード」です。
D様が言うには、「もう、何年も浮気し続けているので、そろそろ相手の女を突き止めたい、女にもそれなりの仕返しがしたい」ということでした。
調査をしてみると、女性が一人二人と出てきて、最終的には5人になったのです。
その事実をD様に伝えると、愕然とされて「一人だと思ってました」と力なく報告書を見つめられてました。
D様が一人だと思った根拠は、浮気をしているんだろう、というのはわかったし、女がいる形跡はいくつもあるのだけれども、女の名前も出てこないし、生活リズムも変わらないし、そんなに複数の女性を隠せるほど器用ではないだろうというもの。
しかも、この旦那さん、休みのたびにご家族と出かけたり、D様との夜の生活もあったそうで、複数の女性との浮気は、ふつうは無理なのではないかというくらいの豆男だったのです。
そこまでして浮気したいんだろうかと、調査員一同疑問を感じました。
1年の単身赴任から帰ってきた岐阜市のクライアント様が感じたのは、家の中の【異変】単身赴任に行く前と何かが違う・・・と言うものでした。
最初はカーテンなどを変えたので、そのせいかと思っていたそうですが、新品のボクサーブリーフがあったり(クライアント様はトランクス派)、箸が増えていたりと、別の男性の存在をにおわせるものがあるのです。
そしてついに、髭剃りのストックが洗面台の下から出てきたことで、「怪しい!」と思ったクライアント様は岐阜浮気調査相談室に相談に来られました。
結論から言うと、シロだったのですが、別の男性が出入りしていたのは間違いありません。
その男性の正体は、奥様の弟。
どうも職を失ったようで、毎日入り浸って、生活していたようです。
浮気ではなかったのですが、クライアント様からすれば「ふざけるな!」と言う思いだったようです。
とりあえず、弟さんには職安に行くように促し、食事の世話などは週に一回、奥様が弟さんのアパートに差し入れに行くだけにするようにしようということで落ち着いたそうです。
いつも夫の体から石鹸のにおいがするし、どこかでお風呂を入ってきてるみたい!そう息巻いて相談に来られた岐阜市のC様のお話です。
C様が夫の浮気を疑う理由は、石鹸の香りだけではありませんでした。
お小遣いが足りないといって前借をしたり、時々、ふいに帰宅が遅いときがあったのです。
これらは浮気の兆候としては典型的なものですので、C様が怪しむのも無理はないことでしょう。
私たちも、浮気で間違いないだろうと調査をお受けしました。
調査の結果、浮気ではなかったのです
仕事が終わったご主人を尾行し、ついていくと、そこはなんと歓楽街!
そう、ご主人は風俗にはまっていたのです。
浮気ではないとは言っても、やはり奥様からすれば嫌悪感のある話。
その後ご家庭でもめにもめたそうですが、ご主人のお小遣いを減らすという方向で何とか落ち着いたそうです。
風俗は悪質でない限り浮気とは認められません。
けれど、配偶者が嫌がっている場合は問題になることは間違いないでしょう。
あまり頻繁だったり、レスを繰り返したうえでの風俗の場合は裁判でも有責扱いされることもありますので、まずはご相談ください。
夫が頻繁にスマホで誰かとやり取りをしていてもしかして女性と浮気しているみたい。
浮気調査をして浮気なのか確認したいとご依頼されました。
調査をしてみると、「ん?これは普通の浮気とちょっと違う」と感じたことがありました。
相手女性の方が明らかに乗り気ではなく、嫌そうについて行くという感じの雰囲気を醸し出しているのです。
その後、数回に渡り、ホテルに入るご主人とその浮気相手の写真を撮影することに成功したので、報告書を渡しがてら今後の方針の話合のため、奥様と面談をすることにしました。
その際、当然、奥様の方には【女性は乗り気ではなさそうだ】とお伝えしましたが、奥様は「じゃあなんでついていくのよ!乗り気に決まってるじゃない」と取り合ってはくれず、そのまま調査終了となり、奥様は相手女性を訴えることになりました。
結果としては、ご主人は会社の女性を脅しに近い内容で無理やりホテルに誘っていたことが判明、逆に訴えられてしまったそうです。
嫌がる女性を無理やり…というのは奥様には信じられなかったようですが、相手側も証拠集めをしていたそうで奥様が相手の女性を訴えることはできなくなってしまったとのことでした。
ご主人からの依頼で、妻が頻繁に飲み会に行く、その飲み会の様子を確認してほしいと短時間の調査をすることになりました。
時間をずらし、飲み始めてから2時間後に奥様が飲んでいる店へ入店。
すでにべろんべろんに酔っ払っていたターゲットの奥様は、一緒に飲んでいた内の一人の男性ととホテルへと入っていきました。
その報告を受けた依頼主様は、「まさかこんなことがあってるなんて思いもよらなかった、またすぐに飲み会があるはずなので、そちらも確認してほしい」と言われたので、その後3回にわたり、奥様の飲み会の様子を確認しに行きましたが、3回とも、別の男性とホテルに行ったのです。
飲み会のたびに違う男性とホテルに・・・となると、依頼主様もどうしていいかわからなかったようで、「これって、どうしたらいいんでしょう?」と私どもに尋ねてこられました。
さすがに毎回「別の男性ととなると、依頼主様も迷ってはいらっしゃるようでしたが、離婚をしたくないとおっしゃられたので、とりあえず、一度報告書を確認して頂き、飲み会に行かないよう告げるようにしては?とアドバイスをしてみました。
ご主人の上着のポケットから出てきた不審なレシートが出てきたとご相談がありました。
女性向けのアクセサリーブランドショップで有名な店のレシートで、明細を見るとピアス。私はピアスなんてもらってない、おかしい!そう、直感が働いたそうです。
しかし、レシートだけで他に何も手がかりがない為、弊社に依頼をしに来たとのことでしたが、カウンセリングで依頼者様のお話を聞いていくと、結構いろんなヒントを得ることが出来ました。
このところ、残業が増え、休日が明らかに以前と比べて減っているではありませんか。
その他、夕飯を家で食べないことや急な出張が増えていることも判りました。
ご主人はかなり演技派だったようで、それらが本当のことのようにふるまっていたようですが、レシートまで出てきたらもう、怪しいとしか言いようがありませんでしたので、ご依頼をお受けし、調査することに。
とりあえず、様子が変わる以前の生活リズムを確認し、そこから張り込み&追跡調査。
そこで私たちが見たものは、毎晩のように同じ女性と同じ場所で待ち合わせ、ホテルに入っていくご主人の姿。
調査開始からたった1カ月の間でなんと5回もホテルに入る姿を撮ることが出来たので、調査は楽でしたが、週に一回ペースで浮気相手とホテルと言う生活をしているご主人のタフさにびっくりでした。
岐阜市の男性の依頼人Aさん相談の内容は、「ある日帰宅すると小学生の子供を置いて奥様がいなくなっていた」というものです。
書置きは一言、探さないでくださいとあるだけ、奥様のよく使っていた旅行バッグと奥様名義の通帳がなくなっていたことから家出と判断。
調査に乗り出しました。
正直それだけでは厳しい内容ではありましたが、残されたお子様のことを思うと、自然と頑張ろう!という気持ちになったものです。
依頼から3日後、奥様から手紙が届いたとA様から連絡があり、その手紙を見せていただくと消印がとある県になっていました。
調査員はすぐさまその県に向かい、調査を開始。
手紙の内容や奥様が結婚前に働いていた職業などから、働いていそうな店を複数県探しつつ、聞き込み調査を行った結果、見事奥様発見!別の男性と住んでいるところを確認しました。
A様に連絡したところ、すぐにA様も駆け付けてくださり、一緒に奥様の住んでいる部屋へ入らせていただきました。
その後、奥様から子供はいらない、この男性とやり直すという言葉が出たため、親権をA様がもらうという形で離婚が成立。
それにしても小学生のお子様を置いて駆け落ちとは・・・もう少しやりようがあったのではないかとおもうのですが・・・
最近頻繁に出張に行くようになったことから不信感を覚えご主人を調べ始めた奥様。
急に入った出張から帰宅したご主人のカーナビ履歴をチェック。
その上で、レシートやカード履歴なども確認したそうです。
怪しい点とは、ご主人の行き先には勤め先の支店がないこと、2名様と書かれたオシャレレストランのレシートがあったこと、シートの位置が変わっていたことなどです。
これらのことから、誰かと一緒に車で移動したことは間違いないと言うことは判りましたので、私たちに、浮気の関係の人間なのかどうなのかを調べて欲しいとの依頼でした。
調査の結果、ご主人は出張と言って出かけている時は同僚の女性と浮気をしており、度々ホテルの利用をしていることが確認できました。
奥様は浮気相手に慰謝料を請求し示談で満額受け取る事ができました。
お子様がまだ、生後5〜6か月の岐阜市のご主人が依頼に来られました。
奥様が子供をご両親に預け、頻繁に出かけているようだとのことでしたので、奥様を張り込むことにしました。
調査自体は難なく進み、浮気の証拠はほどなくして集まりました。
しかし、相手の素性を調べ、ご主人様にお渡しした時に、ご主人様の顔色が変わられたのを、今でも覚えています。
奥様の浮気相手は奥様が結婚前までお付き合いをされていた方でした。
結婚直前までご主人と2股をかける形でお付き合いされていて、結婚のときに清算してもらったはずだったそうです。
「もしかしたら、ずっと裏でつながっていたんじゃないか?」私たちもご主人様も同じ思いに至りました。
そう思ったところで、気づいたことは「子どもの父親はどっちなんだ!?」と言うこと。
ご主人に伝えると、すごくショックを受けた顔をしていましたが、嫡出否認を行うには猶予がないため、「まず、調べましょう!真実を知ってからどうするか決めましょう!」と提案させていただきました。
子供の父親が違うとなれば、家庭は壊れるかも知れません。
しかし、一つの家庭として、一番重要な部分のこと。
これから一生疑心暗鬼のまま暮らすよりは真実を明らかにした方が良いのです。
その後、2社にDNA鑑定を依頼し、結果は親子関係の可能性は無しとのこと。
無事嫡出否認拒否をして離婚することができました。
恵那市の女性からの相談。
突然主人が「離婚してほしい、家を出て行く」と言い残していなくなった。
どこに住んでいるのか、浮気しているのか、探してほしいとのことでした。
ご主人は、勤務先はきちんと就業していたため、調査で居住地が判明。
そこはボロボロのアパートでしかも、どうも一人暮らしの様子。
女性の影は無い・・・となるとなんで出て行ったのかが不思議です。
奥様の話によると、特に夫婦間のトラブルもなかったようでした。
そこで何があったのかの情報を得るために聞き込みを続けていたら、意外な事実判明。
それは、多額の借金を抱えていたようです。
ご主人は毎朝新聞配達をして、その後出勤しているのを近所の人たちが見ていて、お金に困っているんだろう、とうわさされていたそうですね。
家を出た理由は、妻子に借金取りが及ばないようにするためでしょう。
それを奥様に伝えると、すぐにそこへ連れて行ってくれ!とおっしゃいましたので、お連れいたしました。
なぜ借金をしたのか、金額はいくらあるのか、なぜ言わなかった、などご主人に詰め寄る奥様。
その後、一緒に返済して行こう、それくらいの額、何とかなるから!と言った奥様の一言でご主人は男泣きされ、一緒に帰宅することになったようです。
後日、お二人で挨拶に来られたのですが、にこやかに笑って「これから夫婦で頑張ります」とおっしゃったお二人がとっても素敵に見えました。
岐阜浮気調査相談室にご主人の浮気調査を依頼され、夫婦の修復が希望だったため、調査終了後には今後の話の進め方をしっかり説明させて頂き帰られた奥様。
浮気の証拠が手に入ったため、帰宅後、弊社が説明したアドバイスとは違い、証拠を突きつけ、ご主人を過度に責めたてた奥様が、「ご主人が帰ってこなくなった」と相談に来られました。
ご主人は浮気相手の家に転がり込んでいたようですが、「もう帰りたくない、ここがいい、慰謝料を払うから離婚してくれ」とご主人から離婚の申し出。
奥様は離婚するつもりはなく、ただ別れてほしくて責めたそうですが、それが逆効果になってしまった結果です。
有責配偶者から離婚はできませんが、もう、修復が難しい状態になった締まったなあと思いました。
とりあえず、弁護士を紹介し、即離婚!という状況は避けられたそうですが、まだご主人は家には帰られていないそうで、奥様は「あの時、もう少しうまく話をしておくべきだった」と後悔し続けておられます。
証拠を掴むということはおわりではありません。
証拠を掴んだら、それは始まりなのです。
自分にとって有利に動けるようにするためには、証拠は上手に使いましょう。
私たちの豊富な経験で、クライアント様たちがより、幸せになれるよう、精いっぱいのアドバイスをさせていただきたいと思います。
大垣市のご主人の方から奥様の浮気調査をしてくださいと言う依頼がありました。
何か怪しい兆候があったのですか?と伺ったのですが、浮気の兆候と言うにはちょっと弱い内容ばかり。
これでは、ちょっとわかりにくいですね、調査費用も掛かることですし、もう少し具体的な何かはないのですか?とも聞きましたが、それも特になし。
ですが、ご主人のたっての希望で、調査開始しました。
やはり証拠は出てきません。
ご主人はそんなはずはない!と言うのですが、浮気をしている感じは全くないのです。
そうこうしているうちに、ご主人が探偵を雇ったことを話してしまったらしく、奥様が、菓子折りを持って謝りに来ました。
なんでも、結婚直後からご主人はいつも奥様に対して疑心暗鬼だったそうで、「浮気してるんだろう」「どこ行ってたんだ」などの質問は日曜茶飯事だったそうです。
しかし、まさか探偵まで雇うとは思っておられなかったそうで、大変驚いておられました。
それまでの経過も経過なので、もうやっていけないので、離婚しますとのご挨拶をされて帰って行かれた姿が印象的でした。
あまり相手を疑いすぎてもこういう結果になることもあるんだと言うちょっと変わった事例でした。
恵那市の女性が、内縁関係の夫の行動を怪しみ、弊社に浮気調査依頼をして頂きました。
結果は黒。
会社の同僚の女性との浮気現場を抑えることに成功したのです。
依頼主の女性は、当然相手の男性を問い詰めたのですが、男性はどこ吹く風。
どうせ結婚もしてないんだからと、その日のうちに荷物をまとめて、浮気相手の女性の所に行ってしまいました。
依頼主様は、報告と言う形で私どもの所に来られたのですが、内縁関係でも夫婦として過ごしていたことが認められれば、権利は同じようにある場合もありますと伝えると、勇気が出たようで、「泣き寝入りはしたくない」「なんとか、向こうが悪いということを証明したい」とおっしゃいまして、闘うことを選ばれましたので、弁護士の先生を紹介させていただきました。
その後弁護士より慰謝料請求して頂き取れたとの事でした。
配偶者が浮気の結果、浮気相手に本気になり離婚を迫ってきた。
そんな話はよくあることです。
各務原市の専業主婦のA様もご主人の浮気の果てに離婚を迫られ、困り果てて事務所にやってこられた方の一人でした。
A様の場合、ご主人の浮気に気づいたのは1年ほど前、その後何度も「浮気はやめて!」「家に帰ってきて!」とご主人に訴えていたそうですが、その声をご主人は無視。
帰宅の時間が遅くなり、相談しに来たころには、ほとんど愛人宅に入りびたりで家には週に一度か二度しか帰ってきていなかったそうです。
そんな中、離婚を迫られ、どうしたら良いのかを知人に相談したところ、「とにかく証拠を取らないとダメ!愛人が誰かも知っておかなきゃ!」とアドバイスされたため、この事務所に相談に来たそうです。
調査自体は、ご主人が愛人宅に入りびたりだった事で、しっかりと証拠が取れました。
A様の付けていた日記も重要な証拠になるというアドバイスをさせていただき、弁護士の先生を紹介させていただきました。
結果、自宅(ローン完済すみ)プラス解決金として1500万円を貰い離婚したとの事です
相手の心変わりのため、離婚を突きつけられる方はとても不安です。
少しでもお力になれて良かったと思います。
岐阜浮気調査相談室が発行している浮気調査報告書はとても大切なものです。
再発行はしませんので、大切に保管していてください。
今回は、浮気の調査報告書を処分されてしまった恵那市の男性B様のケースをお話ししたいと思います。
B様は、奥様に浮気をされ、やり直すことに決められました。
やり直すといっても、1年間、様子を見て大丈夫そうだったらという条件付きだったそうです。
そのため、調査報告書はいったん、金庫に隠し、保管をしていたとのこと。
やり直すことを決めて3か月くらいたったころ、奥様から離婚の申し出があり、B様は、「浮気をしたくせに!慰謝料をとってやる!」といったそうですが、奥様から「証拠は全部処分できた。訴えてもあなたには勝ち目はない。」と言われ、愕然としたそうです。
この奥様は、証拠を処分するためにやり直すことを選んでいたのでしょう。
すぐに出て行ってしまったそうで、B様から再度相談をお受けしました。
調査報告書は再発行できませんでしたが、調査当時、メモをつけるようにとB様にアドバイスをしていたため、そのメモと、残っている証拠をできる限り集めておくこと、そして、こちらは、奥様が相手の男性宅に逃げ込んだであろうことを予測して再度調査を行うことにしました。
調査の結果、すぐに奥様の浮気の証拠が取れ、奥様を有責配偶者とすることができたのですが、毎回、こううまくいくとも限りませんので、報告書は大切に持っておくようにして下さい。
すぐに離婚をしないお客様の報告書を条件付きで弊社でお預かりする事も可能ですのでご相談ください。
休日出勤やお小遣いの追加をねだることが増えたということで、夫の浮気を疑った岐阜市のCさん。
とにかく怪しいということで、調査依頼に来られました。
調査の結果自体はシロで浮気はしていなかったどころか、女性の影など全くありませんでした。
しかしご主人、パチンコ店に入りびたり、しかも、キャッシングコーナーを頻繁に利用していることから、Cさんには「借金をしている可能性が高い、督促状などがないかだけでも急いで確認した方がよい」とお伝えしました。
Cさんが家の中を探した結果、複数社からの督促状を見つけたそうで、浮気ではなく、ギャンブルに夢中であったということが確定。
その後の調べで、借金額はかなり高額となっていることがわかったため、債務整理をすると連絡がありました。
配偶者の生活スタイルが変わるということは、何かしらの生活の変化があったということです
浮気にしろ、借金にしろ、早めに見つけないと取り返しのつかないことになります。
相手の生活スタイルが変わったら、原因が何なのかを突き止めるようにしましょう。
関市の男性、A様が事務所を訪れてきたとき、A様は複数の封筒を手にしていました。
面談時に「これ、どう思います?」と言って渡してきた封筒の中身は・・・まぎれもない奥様の浮気写真。しかも、ご丁寧に「△月○日」という日付記入までしたありました。
これが、ホテルに入る写真とか、浮気中の奥様を遠くから移したものとかだったらわかるのですが、びっくりしたことに行為中の写真。
多分、浮気相手が撮ったんだろうなと思う写真です。
とりあえず、浮気をしているのは確実なので、2日ほど、裁判資料として足りない部分を補うための調査をして終了。
調査結果を基に、A様が奥様に離婚を突きつけたところで浮気相手が消えたというのです。
私たちとAさんは、「もしかしたら、奥様と結婚したいがためにこんな写真送りつけてきたのかも」と思っていたので、「え? どういうこと? 離婚させるのだけが目的だったの?」と、頭の中が混乱しました。
一応、Aさんに、「浮気相手も探しますか?」と聞いてみましたが、「いえ、気になるけど、もういいです。とにかく離婚したい」とのことでしたので、弁護士の紹介をして、調査終了とさせていただきました。
たくさんのクライアント様の中にもやはりちょっと困った方はいらっしゃいます。
岐阜市の奥様は、面談に来て、その後一ヶ月ほど連絡がありませんでした。
すると、他の探偵事務所の報告書も持ってきて他の探偵は慰謝料の取り方を知らないので「この報告書で慰謝料を取る方法だけを教えてください」と相談が入りました。
当社は、調査をした時の情報を基にお客様へアドバイスしています。
他の探偵会社の報告書にまで責任は持てませんので、「申し訳ございませんが、この報告書を作った探偵さんに聞いてください」と帰っていただきました。
奥様の呑み会や残業が増え帰宅時間が変わったと言う大垣市のご主人の依頼を受けました。
たしかに3月〜4月は引継ぎや新人教育期間であったり、仕事が山積みになる時期でもありますので、多少増えても少し様子を見ては?と思うのですが、ご主人が言うには、奥様は派遣で、そこまで重要な仕事はしていないこと、去年も同じ会社にいたが、その時はこのようなことはなかったなどと言った情報が聞けました。
去年と生活リズムが違っていたのには違和感を覚えましたので、依頼を受け、調査を開始しました。
あからさまに帰宅時間を変えるくらいに不用心なのでしょう。
浮気がばれると言うことに無頓着だったのかもしれません。
調査一日目からラブホテルに行く撮影が出来ました。
奥様の表情を見る限り、相手の男性に夢中なのが仕草などでよくわかりました。
特に女性が浮気をする時によく見られる傾向なのですが、相手の男性に夢中になりすぎて周りが見えず、恋に夢中になることがあるのですが、まさにこの奥様もそのパターンのようでした。
浮気相手しか目に入っていないであろう奥様の調査は簡単ですぐに証拠が揃い、ご主人にお渡しすることが出来ました。
そのご主人が先日、岐阜浮気調査相談室に弁護士の紹介を頼みに来られたので事情を聴いてみるとご主人は離婚は嫌だと思っているそうですが、奥様が相手の男性と一緒になりたいそうで、離婚してくれと言っているとのこと。
私どもは2〜3アドバイスをさせていただき、離婚問題を得意としている弁護士の先生のご紹介をさせていただきました。
岐阜市のご主人が、奥様が自分に内緒で借金をしていることを知って、浮気だと思い、調査を依頼されました。
調査をすると、何度もとっかえひっかえ違う男性と会って、ホテルに入るところを撮るのですが、どうも、初対面のような反応である場合が多いのです。
これは「出会い系」か「貢いでいる」のか?と言う推測をしたのですが、ホテルから出たらすぐに解散ですし、あまり深入りしている仲ではないようなのでもしかしたら、売春かも知れないと考えました。
実は、ネットが普及した現代では、出会い系サイトで売春が横行していて、私たちの調査でも時々見られる結果なのです。
出会い系サイトなどで性行為の相手を募り、売春するのですが、間に店などを介さないため、すべて自分の収入にすることが出来るのでお金に困った主婦もよくやる手段になっているのですね。
この奥様も、借金返済のために売春を行っていたそうで、借金の原因はただの散財だったそうです。
その時点で気づいていれば…とご主人は複雑そうな表情になっておられました。
岐阜県多治見市の男性より自宅に変な手紙が届いたので、その相手を調べて欲しいと言う依頼がありました。
私たちも実際に見せて頂いたのですが「お前の嫁は浮気している」などと言う内容で、個人情報の類は一切記載されておりませんでした。
その手紙を奥様に見せても心当たりがないとのことで、警察に相談にも行きましたが、あまり相手にしてもらえなかったそうです。
最初は気にしないでおこうと思ったそうですが、月に2〜3通も来るので気持ち悪くなってきた、相手が誰なのか突き止めて欲しいとの依頼でした。
消印から近所であることは判ったのですが、ポストに張り付くわけにもいきませんし、どうしたらいいか迷いましたが、怪文書の内容がすべて奥様の浮気についての言及でしたので、奥様には内緒で奥様を張り込みさせていただくことにしました。
結果は奥様は白。
浮気はしていませんでしたが、いつも奥様の後を付けている男性がいることが発覚。
既婚男性でしたが、偶然を装って奥様に声をかけている節が見られましたのでそれをご主人にお伝えしたところ、ご主人の同僚の既婚男性であることが判り、問い詰めると、奥様に一目ぼれをしたと告白したそうです。
手紙の差出人は同僚男性の奥様で、片思いとは知らずに奥様への嫌がらせで行ったらしかったと聞きました。
各務原市のお客様で、奥様の浮気を疑いキッズ携帯を奥様の車に載せて浮気する時間帯と曜日が分かったが撮影ができないため写真を取ってほしいとご依頼がありました。
指定通りの調査のため確実に写真が撮ることができました。
さらに浮気相手はパート先の店長という事も判明。
その写真を基に奥様と話ししたところ奥様が謝ってきたため今回は許すとの事でした。
*令和3年8月26日よりGPSの無断取り付けなどの規制が厳しくなりましたのでお勧めは致しません。
岐阜浮気調査相談室は依頼前にカウンセリングをするのですが、その時の奥様の話からはあまり、ご主人の浮気の気配は感じられませんでした。
確かに、出張が多い、帰宅が午前様、週に何度も女性とランチ、と一見して浮気をしているかな?と思えますが、私どもはどうも浮気はしていないんじゃないかと思えてならなかったのです。
そこで、奥様に「ご主人はただ、激務なのでは?特定の女性とのやり取りはありますか?メールが頻繁に来たり、着信がすごいとかは?」などいろんな質問を投げかけてみましたが、やはり浮気をしているような気配は感じられませんでした。
それでもお客様は「とにかく調査してほしい、客が調査してくれと言ってるんだから調査するのが仕事だろう」とおっしゃられたので調査を引き受けました。
案の定、浮気をしている事はなく、奥様の言っていた女性とのランチは仕事の打ち合わせを兼ねての同僚との食事、夜は間違いなく残業、出張は本当に一人で行っており、空いた時間は読書をしている写真が撮れました。
その報告書をお客様にお渡しすると「浮気してると思ったのに・・・」となぜか悲しそうな顔をしていらっしゃったのを覚えております。
浮気を疑った場合、本当に浮気なのかどうか、そこを見極めるのも大切なことなんじゃないでしょうか。
岐阜浮気調査相談室は依頼前にカウンセリングをするのですが、その時の奥様の話からはあまり、ご主人の浮気の気配は感じられませんでした。
確かに、出張が多い、帰宅が午前様、週に何度も女性とランチ、と一見して浮気をしているかな?と思えますが、私どもはどうも浮気はしていないんじゃないかと思えてならなかったのです。
そこで、奥様に「ご主人はただ、激務なのでは?特定の女性とのやり取りはありますか?メールが頻繁に来たり、着信がすごいとかは?」などいろんな質問を投げかけてみましたが、やはり浮気をしているような気配は感じられませんでした。
それでもお客様は「とにかく調査してほしい、客が調査してくれと言ってるんだから調査するのが仕事だろう」とおっしゃられたので調査を引き受けました。
案の定、浮気をしている事はなく、奥様の言っていた女性とのランチは仕事の打ち合わせを兼ねての同僚との食事、夜は間違いなく残業、出張は本当に一人で行っており、空いた時間は読書をしている写真が撮れました。
その報告書をお客様にお渡しすると「浮気してると思ったのに・・・」となぜか悲しそうな顔をしていらっしゃったのを覚えております。
浮気を疑った場合、本当に浮気なのかどうか、そこを見極めるのも大切なことなんじゃないでしょうか。
ある日、寝室を整えていたらご主人の背広からバイブ音がするので見てみたら、知らないスマホが出て来た。と言う奥様が相談に来られました。
当然と言うか、定番と言うかロックがかかっていて外すことが出来なかったけれど、着信時に女性名前が表示されたのを見たそうで、浮気を疑ったそうです。
その時、ご主人は入浴中だったそうですが、「お風呂から出て来た気配がするととっさに携帯を背広に戻し、知らないふりをしてしまった。もしかしたら聞きだせたかもしれないのに…」と奥様は嘆いていらっしゃいましたが、私どもとしては、知らないふりをしたことに関して「ナイス!」と言いたい気持ちでいっぱいでした。
調査をするとご主人は勤務先若い女性と浮気していることが判明。
奥様の報告すると分かつていた事ではありますがショックを受けていました。
奥様に何度もカウンセリングをアドバイスを致しました。
ご主人との話し合いの時ご主人が土下座をして謝ってきた事、ご主人のへそくり1000万円を置く浅間に渡してきたため今回は許すと連絡がありました。
現役探偵に聞きたい事がある方は、小さなことでもお応えいたします。
加藤までどうぞ!
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