本当に離婚したほうがいいのか

更新日:2022/8/24

本当に離婚したほうがいいのか?

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パートナーに浮気をされた時、離婚を選ぶ人とそうでない人がいます。

確かに浮気をされたら、心は傷つきますし、相手を信用できなくなりますのでその後の生活は苦しいですよね。

でも、それでも、もう一度夫婦としてやり直そうと思う人もたくさんいるわけです。

その理由は愛情と言う単純な理由だけではありません。

離婚に伴う大きなエネルギーや金銭的問題、子どもの養育の問題など、様々な問題が深く絡み合い、「離婚したいけれども今は離婚できない」と言う状況になっている人もたくさんいるわけです。

このページでは金銭面について紹介します。

 

浮気に対する慰謝料

■慰謝料とは

配偶者の浮気による離婚の際の「慰謝料」とは、離婚によって被る精神的苦痛に対して支払われるお金のことです。

すこし難しい表現ですが、「精神的苦痛を慰謝するための損害賠償である」ともいえます。

 

慰謝料は一般的に請求相場が300万円程度とよく言われていますが、裁判になれば満額もらえることはとても少ないです。

浮気相手からもらうことは可能ですが、同じくやはり、収入などのバランスを考え、希望額がとおるかどうかは難しいところとなる可能性がありますので、大きな金額が手に入るとは考えないほうがいいでしょう。

 

財産分与

こちらは婚姻中に二人で築いた財産をに分割するのですが、当然借金も分割されてしまいますので借金がある場合はマイナスになってしまいます。

また、お互いの独身中の財産は財産分与対象外です。

 

養育費

養育費は子供の権利で、子どもを引き取らなかったほうが引き取ったほうに支払わなければなりません。(親権者がもらう)

この養育費、なかなか支払いがなされないことが多く、書面に残して契約をしておかないとのちのち請求も難しくなるという側面があります。

もしも、養育費が入らず、片親だけの力で子育てをしようとなると、経済的には苦しくなる可能性が大いにあります。

 

まとめ

離婚はとてもエネルギーを使います。

当社としては、絶対に離婚しなければならないという事はお勧めしていません。

離婚によって得るものはありますが、あきらめなければいけない事もありますのでまず、相手の浮気が発覚したら、本当に離婚するかしないかを冷静に考えてみましょう。

 

この記事を書いた人

ダウンロード (3)200.png主任 加藤正明

代表加藤なぎさと一緒に大手都市銀行の裁判資料用の調査と報告書を2万件以上作成しその資料で裁判を全勝に導いてきている実績有り。

そのノウハウを低料金で、一人でも多くの悩んでいる方の手助けになりたいと立ち上げた会社。

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