
実は最近、【ルール】を守って浮気をしている不倫カップルが増えてきているようなんです。
このページでは代表的なケースを紹介します。
休日に連絡を取り合わない
休日は家族と一緒の場合が多いため、連絡を取り合わないようにする。
デートで気合を入れたおしゃれをしない
デートをする時におしゃれをしたりして出かけるとバレてしまう可能性が高くなるため、普段通りの服装にする。
レシートは取っておかない
デートで飲食などした時のレシートはバレやすいため取っておかない。
またカードを使用するのではなく、「現金」で支払う。
連絡をする時間はあらかじめ決めておく
頻繁にスマートフォンのチェックをしなくても良いように「曜日」「時間」を決めておく。
同じ勤務先の場合は「目を合わせない」
同じ勤務先での浮気の場合は、勤務先では「目を合わせないようにしたり」「会話をしないように」する。
スマートフォンの着信音を消す
浮気相手からの「電話の着信音」「LINEの着信音」などを消しておく。
まとめ
その他にも、メールアドレスはフリーメールを使うとか、会社の人たちにもばれないよう、普段はあいさつしかしないとか、とにかく関係を誰にも知られ内容にするため、いろんな細かいルールを持っている人もいます。
不倫が、ただの火遊びである場合、お互いの配偶者にばれないようにしないといけないためにこういったルールを作っているのですが、大抵の場合、最終的にはばれます。
と言うのも、こういったルールを共有している場合、お互いが共犯のような気持ちになるからか、恋愛感情が生まれやすくなるからです。特に、感情が進展してしまうのは女性に置くみられる傾向ですね。
恋愛感情が湧いてきますと、そのままの関係に不満を覚え、どうにかして、相手の配偶者と離婚してくれないかと考え始めます。
その結果、相手の配偶者に自らばらしたり、約束を守らず、大胆な行動をとってしまったりしがちになります。
しかし、その時にはもう、どろ沼化していることも多いので、出来ればそうなる前に配偶者の浮気は発見しておきたいものですね。
分かたない事や聞いてみたい事などありましたら気軽にお問い合わせください。
この記事を書いた人

主任 加藤正明
代表加藤なぎさと一緒に大手都市銀行の裁判資料用の調査と報告書を2万件以上作成しその資料で裁判を全勝に導いてきている実績有り。
そのノウハウを低料金で、一人でも多くの悩んでいる方の手助けになりたいと立ち上げた会社。