更新日:2021/9/19

岐阜浮気調査相談室には「他の探偵で調査失敗した」お客様からのご依頼が大変多いことが特徴。
このページでは岐阜で探偵選び失敗事例と探偵を選ぶときのポイントを紹介します。
探偵選び失敗事例
ケース1 決定的写真が無い
調査後に報告書を確認すると「決定的な写真が無い」というもの。
お客様が欲しいのは「ラブホテルの出入り写真」「浮気相手の写真」「ツーショット写真」です。
しかし岐阜の探偵で一番多いのが「写真が真っ暗で何が映っているのか分からない」「人物が映っている写真が無い」ということです。
ケース2 尾行不能になる
「探偵が尾行不能になる」という事は不思議に思うかもしれません。
岐阜の探偵で意外と「尾行不能になる」というよりも「尾行できない」という様子です。
報告書を確認すると直ぐわかりますが、内容に「警戒を考慮して尾行を中止する」という文章ばかり。
ケース3 対象者にバレる
探偵が調査対象者にバレるという事はあってはならないこと。
お客様の話によると、自宅前に自動車を止めて誰が見ても「張り込んでいる」ことはバレバレ。
調査中に対象者が探偵に声をかけることがあるようです。
ケース4 慰謝料が取れなかった
浮気調査後に「慰謝料請求」するお客様もいらっしゃいます。
しかし慰謝料が取れないことが多いようです。
その理由は、慰謝料請求に必要な調査と報告書ができていないという事。
まとめ
調査失敗で困ること、それはそのあとの処理が大変になると言うことです。
下手な探偵会社に依頼したり、知人や友人などの素人に尾行してもらったりして、浮気を疑っていることが調査対象者人ばれてしまうと、対象者は警戒をし、手口を巧妙に変えるのでその後の証拠が取りにくくなってしまいます。
こういうことは実はよくあることで、別の探偵事務所で調査失敗してしまったと言う方が多数依頼に来られています。
最初の依頼の段階で一度調査失敗したことがあるとお伝え頂ければ、我々もプロですので上手に対処いたします。
しかし、調査失敗の過去を内緒にされると対応のしようがなくなり、こちらの調査も失敗してしまいます。
調査失敗の事実を取り戻そうと思うのであれば、まずは相談!
一度でも調査失敗した場合、確実に証拠ゲットのハードルはあがっていますので、身内の方や友人知人などの素人の方では手に負えません。
経験の浅い探偵でも難しい場合があります。
調査失敗と言うのはそれほど重大事故なのです。
依頼の際は必ず「調査失敗経験あり」とお伝えください。
我々は全力で対処しさせていただきます。
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